起業して3年。ようやく方向転換も定まり。

7月 18th, 2014

起業して3年と数か月。

 

出会い系しかなかった私には、それを売ってからの今年一年がとても大変です。

 

やることもない状態で三か月。

 

収益はほぼ無い状態で数か月。

 

収益がようやく上がって数か月。

 

そうしてようやく気付いたのは、誰かに任せられる仕事を作ることの大切さ。

 

これまでは、私がどんどん色んな方法を一人で実践し、一人で開発して、それを方法としていました。

 

が、それをいざ他の人に振ると、覚えることが多すぎて、やることが特殊すぎて、

 

同じ方法を教え込むのにひたすら時間がかかりすぎてしまうんですね。

 

例えば、ツイッターツールへの登録をするのにしても

 

パソコンを二台使って、ここでIPを切り替えている間にもう片方のパソコンに移って

クリック、クリック、入力、で、少し時間が空くからもう片方のパソコンに移動して…と、

 

かなり慣れたとしても技術を要することが多く、大変そうでした。

 

私がやれば1分で5件は登録をしてしまえるものも、5分かかっても一件二件で厳しく言ってしまったこともあります。

 

で、これが一つの仕事であり、

 

他のもう一つを叩き込むと、これもまた時間がかかり、

 

文章作成が主に多いのですが、

 

この文章じゃキュンと来ない!この文章じゃ感動しない!この文章ふざけてんの?と、

 

厳しく指導してもなお時間がかかる。

 

そして、ホームページを実際に作成する作業…

 

だったりと、私から見るとスラスラ出来る作業ですが、

 

なぜすらすらできるかと言えば、すべて自分でやり方を見つけたからであることが多く、

 

結構特殊なやり方をしていることが多いです。

 

分業させるにも一時的な仕事であることが多く、

 

専門とするには人材が惜しい。

 

 

 

 

何を隠そう、

 

私はそれで以前の出会い系事業を失敗しています。

 

表面的には、売却で逃げ切ったわけですが、

 

スーパーエースが数人辞め、

 

その人材達は私自身が育てていたのですが、

 

他に育てた人材も、私以外が育てた人材は育っておらず、

 

売り上げが下がっていき、

 

利益自体はなんとかなっていたものの、

 

それは縮小をしていきつつの利益でした。

 

もう少しでも傾いたら、このままでは危うい、という時に、

 

ちょうど前々から考えていた売却の話があり、

 

そのまま人材ごと面倒を見てもらう形で売り切って逃げ延びた、と言う状態でした。

 

完全に、失敗者です。

 

 

 

人材を膨らませるのにも時間がかかり、

 

そしてやめていくスピードに追いつけないようなやり方であったこと。

 

それを補うには、やはり、人を使うための方法を、いかに簡単にするかがとても大事なのではないか。

 

誰がやっても同じ作業ができるような段階まで落とし込まなければならないのではないか。

 

そんなことを切に感じた次第です。

 

まだ、ブログ記事とツイッター文章等以外任せられない状態のため、

 

その点を意識し、

 

どんどん権限委譲をしていかなければなりません。

 

 

 

 

 

そんな事を今日の午前中に書きながら、

 

本日ビジネスバンクさんの主催するセミナーに久しぶりに参加した次第です。

 

小山雅彦さんの「9割の会社は社長で決まる」

 

「部下の長所を伸ばす」ために「育てるのではなく育つ環境を作る」事の大切さが、

まさに本日つらつらと書こうとしていたことだったので、

 

とても身に染みた次第です。

 

人並み以下の部分をいくら人並みにしようと仕事では使えない。

人並み以上の所を一人前以上にさせて初めてお金儲けになる。

 

育てようとしても育たない。

自分で育ちたくなるようにしなければならない。

 

肝に銘じます。

 

そして、次にアルバイトさんが出社してくる来週までに、

 

これまで苦戦させてきた部分を簡単に落とし込んでしまわなければなりません。

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